絵を描かかない自称ポッポコピー絵師・鵲が闘うことを忘れないために綴る日々の備忘録

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    夏もおしまい。の巻

    ~平日が怖いです~

    こんばんは、鵲です。
    書く内容が長くなると駄目だなあとか思う今日この頃。下書き保存しても完成させるのが大変なのです。長いと特に構成もグダグダになりやすいので。

    最近の体調は睡眠時間の割には元気です。尤も、職場に着くとどうも体調が優れぬ日々です。金曜日も右わき腹というか右肋骨下端の辺りが痛かったです。この週末も少し引き摺ってますが。

    さてさて、8月も終わり、まだまだ暑いながらも日も短くなり秋の足音が聞こえてまいりました。そんなわけで夏の振り返りをば。今年の夏は去年に引き続き鳥人間コンテストに行ってきました。それから夏コミですね。

    夏コミは準備不足に加えて、休みが取れず土曜途中から参戦という正直ダメダメでした。収穫があったといえば、まだ体力がもつことが分かったことでしょうか。シンフォギア本欲しかったなぁ…。もう出ないんだろうなぁ…。

    鳥人間コンテストは先日TVでも放送されましたね。せっかく現地で見てきたので、ちょっと長く書きます。TVで見るようにテンポ良くは行きませんので暑い中機体回収を待つのはなかなかの苦行でしたが、なかなか面白かったですよ。

     TVを観ましたが、現地で見てきた身からすると、40機近く飛んだはずなのにTVでは触れられもしないチームの多いこと多いこと。昔はダイジェストでももうちょっと数映ってたと記憶しているので、ちょっと可哀想だなと思います。うわさでは番組の構成にあわせて書類選考が行われているらしいので、きっと琵琶湖で飛ぶことも出来ないチームがたくさんいたんだろうなぁと思うとさらに可哀想に思いますね。

     現地で見ていて楽しかったのは人力プロペラ機タイムトライアル部門でした。初日の午前中で終わりますし、500m先を旋回して戻ってきてゴールというルールのおかげで岸からよく見えるので、現地観戦したいという人にはオススメだと思います。飛行機の見た目はちゃんと飛んだチームはどのチームも同じような形でしたので、見分けにくいところはあります。
    優勝チームのフライトを見ていると人力飛行機ってあんなにギュンギュン回れるものなんだなぁと驚きました。部門は違いますが昨年の東北大学のチームが風に流されて大変な目に会っていましたので、風もある中で狙ったように操縦するのはかなり難しいのだと思っていました。実際、他のチームのフライトを見たいるとやはり旋回というのは難しいようで風に流されて上手く回れなかったりしていましたので、かなり難しい競技なのでしょう。タイムトライアル部門に出てくるチームはかなりの強豪と見て良いでしょう。
    競技のほうは昨年の優勝チームが2位以下に30秒以上の差をつけ、さらに自らの記録を塗り替えた圧勝でした。しかしながら優勝チームは最後に飛んだので、それまでの2~4位が数秒差という僅差の勝負はかなり白熱しました。TVでは10分程度で終わってしまって影が薄かったですが、最も競技性が高く見ごたえがあると思います。TVで見るのはもったいない競技です。
    ただ、欲をいえば技術的な解説があると嬉しいですね。見た目が同じような機体ばかりですから同じような機能は付いているのでしょうけれど、共通の技術でも良いので一つずつ解説していただけると見ごたえが出ると思うのです…。近場に落ちるとはいえ落ちた機体の回収で待ち時間はあるので、その時間を生かしていただけると嬉しいのですが…。TVでは使われないでしょうが、現地観戦組だけでも…ってバラエティ番組の収録に求めすぎですねぇ、残念。

     滑空機部門は実際にはタイムトライアル部門のあと、初日の午後に行われました。
    優勝は前人未到の500m越え。あの方は歴代記録総なめということで、知り尽くしているのでしょう。素人目に見るとそのまま水面に突っ込むんじゃないかというダイブのあと低空でスパッと水平飛行へ移行する飛行で、まるで関数をプロットしたかのうような一糸乱れぬ経路と姿勢でした。10mの高さから500mですから、割合的には1mの高さから50m飛んだのと同じ割合ですね・・・ここまでスケールダウンすると分かります。おかしい距離飛んでます。紙飛行機で比較するのはおかしいかもしれませんが、エンジンがついてないのですから似たような物ということにしてください。いずれにせよ、1mの高さから50m紙飛行機が飛んだとしたら・・・やはりとんでもないことです。他のチームも300m級の飛行をしているので、10分の1スケールで30mですからやはりかなりスゴイことです。尤も他のチームはやはり優勝チームの飛行経路に比べると同じようにダイブしてもフワッと頭が浮いてしまったりしてロスしているようでした。素人目にはほとんど差がないように見えましたが、そこには100m以上の大きな壁が横たわっているのでしょう。

     最後に人力プロペラ機ディスタンス部門ですが、実際の競技は二日目の早朝から始まりました。
    距離を競い合う昔ながらの競技です。初日の競技に比べると実力を発揮できなかったチームがやや多かったように思いました。やはり戦場には魔物が住んでいるんですね。タイムトライアル部門よりも期待のバリエーションが豊富なので見た目の違いがあって楽しめますが、真面目に距離を競うためのチームと番組のネタ用のチームとに分かれている感じを受けました。バラエティ番組ですねぇ…。
    ディスタンス部門は優勝チームレベルになると10分もすると岸からは見えなくなってしまいます。事実、今年の優勝チーム、準優勝チームの機体は見えなくなりました。優勝チームはプロペラに銀色のフィルムが貼ってあったようで太陽光を反射してかなり遠くまで見えていましたが、それでも15分くらいだったのではないでしょうか? 現地で競技を見るには様子はわからないし、待ち時間も長い少々辛い部門です。今年は観客席に入れず砂浜から見ていたのですが、ディスタンス部門は観客席で解説を聞きながら見るのがいいと思います。砂浜からだと結果もよくわからないので。ただ、砂浜には松の木が生えているので観客席と違って日陰で見ることができるというメリットはありますね。
    そんなディスタンス部門で目を引いたのは1枚プロペラ?のチーム。プロペラ一つって普通だろ?と思われるかもしれませんが、違うんです。普通はプロペラ軸に対して対称に二枚のねじれた板がついて一つのプロペラとして機能していますが、そのチームは片側のみがプロペラになっていて、もう片側はねじれた板ではなくカウンターウェイトと思しき塊が付いているだけでした。たしかに理屈の上ではこれでも上手く行くはずです。が、正直難易度高そうだと思いました。しかししかし、これがなかなかどうして綺麗に飛んで行きまして、TV放送で一切触れられてなくて驚いたほどの見事な予想の裏切りでした。確かに距離としては大きな記録ではありませんでしたが、聞くところに拠れば随分と大会から遠ざかっていたチームということで実に素晴らしい飛行だったのではないかと思います。

    …読み返してみると随分と長い記事になってしまいました。てへペロ。
    しかし鳥人間コンテストは現地で見るとTVで見るのとはまた違う魅力があります。コミケに行くだけの体力と装備があれば観戦は十分可能なので、来年も観にいこうと思います。
    それにしても、飛ぶもの好きとしては出る側になってみたいですねぇ…。一人でできるならいいですけど、それは無理そうなのでコミュ障には辛いですね。
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    1. 2012/09/02(日) 23:47:55|
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